TTMIK 이야기 (Iyagi) 2 - 日本語

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チェ・キョンウン(以下、キョンウン): アンニョンハセヨ。Talk To Me In Koreanのイヤギ、二回目のお時間です。

ソン・ヒョヌ(以下、ヒョヌ): アンニョンハセヨ。

キョンウン: アンニョンハセヨ。

ヒョヌ: ソン・ヒョヌです。

キョンウン: アンニョンハセヨ。チェ・キョンウンです。

ヒョヌ: はい、皆さん、お会いできて嬉しいです。イヤギの二回目のお時間ですね。

キョンウン: はい、そうです。

ヒョヌ: 今日は本屋について話してみます。

キョンウン: 本屋ですか。

ヒョヌ: はい、本屋。

キョンウン: 本屋。

ヒョヌ: はい、本を売っている所ですね。

キョンウン: はい、そうです。

ヒョヌ: はい。本屋では本を売っていますが、実際は本ではない(はい)違う物もたくさん売ってるじゃないですか。

キョンウン: はい、そうですね。

ヒョヌ: キョンウンさんは本屋によく行きますか。

キョンウン: いいえ、たくさんは行けません。

ヒョヌ: あまり行けないんですか、それともあまり行かないんですか。

キョンウン: あまり行けないんです。行きたいんですが、行けないんです。(あ、そうですか。)時間が無いです。

ヒョヌ: 時間が無いんですか。

キョンウン: はい。(うーん…)すごく忙しいです。

ヒョヌ: そうですか。

キョンウン: ヒョヌさんはどうですか。

ヒョヌ: 私は本屋によく行きます。

キョンウン: あ、どれくらいよく行きますか。

ヒョヌ: うーん…一週間に2回?

キョンウン: うわ、本当ですか。

ヒョヌ: はい。1週間に2回いって、あとただの実際の本屋ではなくて(はい)インターネット書店にもよく行くみたいです。(あー)だけど、インターネット書店では本は買いません。

キョンウン: なぜですか。

ヒョヌ: ただ、本は、うん…直接手で(はい)触ってみて(はい)直接その場で読んでみて(あー)買うほうなので(あー)。はい。

キョンウン: でも、私も本屋に行くのは好きですが、(はい)インターネット書店が本当に安いですね。(そうですか。)韓国では。

ヒョヌ: そうですね。それは知っています。知っていますが(はい)うーん…ただ本屋で直接本を見て(はい)少し読んでみて(はい)買いたいので(あ~)本屋で本を買います。(はい)だけど私が一番好きな本屋は鐘閣〔チョんガk〕にある用品文庫〔ヨんぷんムンゴ〕なんですが、

キョンウン: あー、用品文庫。

ヒョヌ: はい、ご存じですか。

キョンウン: 有名ですよね。

ヒョヌ: はい。用品文庫が本当に好きです。(あー)好きなんですが(はい)いくらか前に大きな工事をしたんです。

キョンウン: あ、そうなんですか。

ヒョヌ: はい、そして用品文庫は地下1階、地下2階にあるんですが(あー)地下2階は全部(はい)本ではなく(はい)文房具(あ、本当ですか)ですから、ノート、(あ~)鉛筆、ペン、さらにはカメラ、スピーカー、後はなんでしょう、コンピュータ、…

キョンウン: 本屋で合ってるんですか。

ヒョヌ: はい。地下1階だけ本屋です。(あ~)だけど私の考えでは(はい)地下2階にそういう風に文房具、(はい)電子製品などの物が本当に多くて、さらにお金を使っているようです。

キョンウン: あ、そうなんですね。

ヒョヌ: そうじゃないですか。

キョンウン: そうだと思います。

ヒョヌ: はい。人々は本も見たいけど、(はい)本屋に行く時はただ、何かを見たくて行くじゃないですか。

キョンウン: はい、そうですよね。

ヒョヌ: それとお金を使いたくて行くじゃないですか。

キョンウン: そうですか?

ヒョヌ: うーん…お金を使いたくていくんじゃないですかね。

キョンウン: 違いますよ。そうじゃなくてただ(何かを手に入れたくて)ただ行くんですがそんなようなかわいい物が多くて誘惑に陥って買うんです。お金を使うんですよ。(あ…そうとも言えますね)私はそうです。 【Expressions】 유혹에 빠지다: 誘惑に陥る

ヒョヌ: 私ももちろん、お金を使いたくはないです。(はい)だけどお金を使えば(はい)物が手に入るじゃないですか。(あ~はい。)だから買えるじゃないですか。(はい、そうです。)そんな気分のせいで行って、(うーん)実際は見て全部買うわけではないです。

キョンウン: 全部買ったら大変ですよ。

ヒョヌ: そうですね。お金、なくなりますよね。

キョンウン: はい、大変なことがおこります。

ヒョヌ: はい、だから本屋に行って本を見て、文房具も見て、コンピュータも見て、(あ~)新しく出たカメラも見て。そういうことをよくします。

キョンウン: あ~私も鍾路にあるバンディ・アンド・ルニーズという本屋が好きなんですが(う~ん)その本屋が好きな理由が、我が国で初めて(はい)本屋に椅子を置いたんです。

ヒョヌ: そうそう、そうですね。

キョンウン: はい、昔はいつも人々は立って(はい)本を読むしかなかったんですよ。(はい)だけどバンディ・アンド・ルニーズでは椅子に座って本を読んでから買えば良いので、その点がすごく良くて、その後からはバンディ・アンド・ルニーズにだけ行きます。

ヒョヌ: はい、本当に楽ですね。

キョンウン: はい、そうですね。

ヒョヌ: だけど、知ってましたか。その…他の本屋でも(はい)椅子がもうあります。

キョンウン: はい。もうできましたね。

ヒョヌ: はい、はい。だから私も用品文庫に行って、椅子に座って(はい)本を見るときもあるし、(はい)でなければただ、はい、買って見る時もありますが私はその文房具をたくさん見ることができるので(はい)好きです。だから本屋によく行きます。(あー…)はい。

キョンウン: 私はわざわざ文房具がある所にはあまり行きません。(あ~)お金を使ってしまうので。

ヒョヌ: はい、それも理解できます。

キョンウン: はい。

ヒョヌ: はい。皆さんは本屋によく行きますか。そして家の近くに本屋、大きい本屋はたくさんありますか。

キョンウン: はい、そして本をたくさん読みますか。

ヒョヌ: 当然でしょう。

キョンウン: あ、そうでしょうか。

ヒョヌ: はい。

キョンウン: あ…

ヒョヌ: はい、TalkToMeInKorean.comのイヤギ、二回目のエピソードを聞いてくださってありがとうございました。また、皆さんのお話も聞かせてください。

キョンウン: はい、コメントを残してください。

ヒョヌ: はい。それでは私たちはコメントをお待ちしております。

キョンウン: さようなら。

ヒョヌ: さようなら。